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2017年10月25日 (水)

171020 ③八木一夫と清水九兵衞 陶芸と彫刻のあいだで@菊池寛実記念 智美術館(港区虎ノ門)

12/3までです♪

 

17102052

 

さてさて、

東京出張その3備忘録は、

菊池寛実記念 智美術館で開催中の

八木一夫清水九兵衞 陶芸と彫刻のあいだで」です~happy01note

今回は、大好きなアーティストの展示のハシゴ…coldsweats01

八木一夫も、大・大・大好きな陶芸家のお一人lovelyheart04heart04heart04

一方、清水九兵衞さんは実は、よく知らなかった…think

もちろん、お名前は知っているし、

今はもうなくなった神奈川県立近代美術館鎌倉(鎌近)とかで、

野外彫刻とかは見ていました。

でも、肝心の陶芸作品をほとんど見たことがなかったような…coldsweats01

で、分かったことは、養子さんで、

彫刻を含め、いろいろなことにチャレンジされていて、

20年ほど、陶芸をされていない時期があるくらいsign01

清水家では、異端児だったのではないでしょうか…。

で、なぜ、八木一夫と清水九兵衞の取り合わせなのか…think

4歳差で、同じ京都・五条坂辺りに住まい、

代々続く、陶芸一家のおうち…。

でも、どうやら、一緒に創作活動をするといった

表だったことはされていないよう。

でも、「オブジェ焼き」といわれる彫刻とも言える作品と

器中心の陶芸を行き来した、最初の世代だったのだと思います。

今まさに、ゆこもりの作家陣の源流は、

ここ」にあるといっても過言ではないのです…confident

八木作品では、「ザムザ氏の散歩」を初め、

Photo_7

(WEBより拝借)

黒陶作品群など、全容が見られまーすhappy02

二口壺(1950 京都国立近代美術館蔵)なんて、

Photo

(WEBより拝借)

もろに、ミロの影響受けてるでしょsign03とか、

書簡(1964 サントリー美術館蔵)とかの

「むにょむにょ」したところは、実は奥様がお手伝いされたらしいとか、

ステキな耳寄りな情報いろいろも、ちょっと伺えてラッキーhappy02note

一方、清水九兵衞作品はというと、

元々、藝大工芸科の鋳金を出ているだけあって、

金属の「薄さ」みたいなものを追求しているところがあり、

花器(1955 東京国立近代美術館蔵)なんて、

Photo_2

(WEBより拝借)

フォルムと薄さのギリギリを攻めて割れたので、

土台部分にしたのは、それを逆手にとった結果だそうcoldsweats02sweat02

ユニットオブジェ(1956)

Photo_3

(WEBより拝借)

ほんと、「土」で出来るギリギリを模索されたんだろうなあ…confident

この作品はどうやら、当時は積み重ねて展示したらしいcoldsweats01sweat01

それと、実は一番好きだったのは、

七代六兵衛として制作された

載土容 黒釉&淡青釉茶盌(1998頃)

多分、同じ型から作られているその形状は、

大胆にも正面に穴が空いていますsign03

それが、法界定印のようにも見えて…confident

是非、見に行ってくださいませ…winkshine

 

菊池寛実記念 智美術館 HP

http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html

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